まだ私が幼い時、庭先から夜空を見上げた。無数の星々と無限の奥行きに 体が吸い込まれる感覚を今でもはっきりと覚えている。「この空間はどこまでつづくのか!?」 美しいというよりは一種の恐怖のようなものを感じた。 ややもすると星の存在すら忘れてしまいそうな現代社会、そんな時代だからこそ 「ほら空を見上げてごらん、あなたのクリスタル・アイで・・・。 そこは無数の星々が輝く大宇宙だよ。」 |
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