元気でいこう!人生春夏秋冬

元気でいこう!人生春夏秋冬

春夏秋冬に寄せての人生訓(小路小学校より出典)
人に接する時は、春のような温かい心。
仕事をする時は、夏のような燃える心。
物を考える時は、秋のような澄んだ心。
己を責める時は、冬のような厳しい心。

この世は誰かが生まれ誰もが亡くなる。

これは実際に見えることもできる真実で、嘘はない。

 

※わんちゃん

 

地球上の水は上から下に引力で流れ、

太陽は熱を放射し地球を温めてくれる。

 

いやだといって突然太陽が照らない日はありません。

 

しかし引力という事実はあっても

それがどこにあるのか不思議さがあります。

 

※わんちゃん

 

この世の中は宇宙からミクロの世界まで

たくさんの不思議だらけです。

 

不思議をときあかしても新たに不思議がでてきます。

 

いのち も なぜ いのちとして存在するか

その存在という事実はあっても、その理由は科学では

わからない、私達は永遠にわからないでしょう。

 

AIに問うても、

進化論的な話しか出てこないのです。

 

いま一瞬でも命が生まれています。

そして命はバトンタッチして時を越えていくのですね。

 

※いのちのシンフォニー

 

4月になり、新入生、新社会人として新しい門出をむかえました。

新たな一歩は新鮮で、未来への希望に満ちていると思います。

 

私も、大学を卒業して社会人になった頃はワクワクすると同時に

期待と不安が入り混じって、早く仕事に慣れようと思ったものです。

 

※飛行機から富士

 

扉を開けていくのです。

 

※扉をあけて

 

思わず笑顔になった瞬間、

 

※スヤスヤのさくらと、白文鳥のチョコ